※1 エクスプレスコース支払い回数108回の場合、初回お支払額10,258円 / 月々お支払額2回目以降3,200円
※2 プランによって回数制限有
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< ご注意ください>
最近、歯科医院によるマウスピース矯正治療のモニタートラブルが社会問題化しております。
ALBA歯科&矯正歯科では【高い技術力を持つ矯正専門医が科学的根拠に基づく治療】を行っております。
また、当院は歯列矯正だけではなく、歯の総合的な診療が可能ですので、患者様一人ひとりにあわせた最適な治療プランを提案し、当院全体で治療完了に向けたサポートをさせていただきます。
安心と信頼の実績で
たくさんの方に選ばれています
動画シミュレーション
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人と話すときは
いつも口元を隠している
笑うときは
歯が見えないようにしている
口元を見られたくないから
マスクを外せない
だから
歯の矯正
をしたいけど…
矯正専門ドクター多数
インビザライン認定医が在籍
インビザラインを採用
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年間1,000症例以上
レッドダイヤモンド
プロバイダー監修
インビザラインは、どこも同じではない⁉
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こんなお悩みありませんか?
わたしの歯並びは特殊だから
対応してもらえないかも…
ALBAは
症例数が豊富なので
まずはご相談ください
対応できる
歯並びの一例
マウスピース矯正の
症例のご紹介
前歯のガタガタが気になる
治療内容
臼歯の側方拡大、前歯のレベリング
治療期間
約10ヶ月
総額
77万円(税込)※2022年時点の全額
前歯が長く見える・噛みにくい
治療内容
前歯の唇側傾斜、圧下、下顎前歯
治療期間
約12ヶ月
総額
77万円(税込)※2022年時点の全額
前歯が重なっている
治療内容
右上1捻転の改善、左下1舌側移動、
スピーの湾曲の改善
治療期間
約11ヶ月
総額
77万円(税込)※2022年時点の全額
※1 エクスプレスコース支払い回数108回の場合、初回お支払額10,258円 / 月々お支払額2回目以降3,200円
※2 歯の状態によって費用は変動します
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無料相談の流れ
STEP
01
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STEP
02
インビザライン認定医に
無料相談
STEP
03
いまの歯の状態から無料で
矯正シミュレーションを確認
ALBAでは初診を受けた日に治療開始を
無理に強要はしませんのでご安心ください。
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Q&A
術前の歯並びの状態や症例は個人差があり、また治療計画によって治療期間は異なります。
3ヶ月で終了する方もいますし、1年前後かかる方もいます。ケースにより、2年以上かかる場合もあります。
歯科医師による診察でおおよその治療期間がわかります。
ご相談により、治療期間を短くする処置もございます。お気軽にご相談下さい。
マウスピース矯正では上顎前突(出っ歯)だけでなく、叢生(デコボコした歯並び)や空隙歯列(すきっ歯)など、幅広い不正咬合の治療が可能です。
痛みには個人差がありますが、従来の矯正治療ブラケットやワイヤーに比べ、痛みや不快感が少ないと言われています。
矯正治療は、歯に弱い力を持続的に加えることにより歯を動かす治療です。マウスピース矯正は歯にごく小さな力をかけることで歯列を整えるため、歯を動かす痛みが小さくなります。
新しいマウスピースを装着した際、歯を押される感覚や軽い違和感を生じますが、通常二日程度で慣れてきます。
また、ブラケットやワイヤー(金属の装置)が舌や頬に接することは無いため、口内炎ができたりするリスクはほとんど無いと言えます。
お食事のときには必ずマウスピースを外してください。
マウスピースを装着したまま食事をすると、マウスピースが変形したり破損する場合があります。
水は問題ありませんが、着色の原因となるコーヒーやお茶はできるだけ避けていただいた方が無難です。
また、熱い飲み物は変形の原因となることがあるため避けて下さい。
食事の後は必ず歯を磨いてからマウスピースを装着するようにしましょう。
虫歯の原因として、歯磨き時の磨き残しを歯の表面にとどめてしまうことにあります。
マウスピースは簡単に脱着が可能なので、歯磨き時に取り外して問題なくブラッシングが出来ます。
お食事後は必ず歯磨きして、お口の中を衛生的な環境にしてからマウスピースを装着しましょう。
マウスピースの装着時間が短いと治療に遅れが出てきてしまいます。治療計画通りに歯を動かしていくために、1日20~22時間以上の装着が目安となります。
お食事・ブラッシングで取り外した後はすみやかにマウスピースを装着して下さい。
ワイヤーでもマウスピース矯正でも矯正治療では抜歯が必要になることがあります。
通常よりも歯が多い(過剰歯)や、顎が極めて小さいなど、抜歯しなければ見た目・機能の改善が難しいケースもあります。
抜歯が必要かどうか、お口の中に全ての歯を並べるスペースがあるかどうかによります。
混合歯列期(~12歳)で矯正装置を装着することは可能です。
乳歯が抜け、永久歯が生えてくるこの時期にマウスピースによる矯正がベストとは言えないケースが多いです。
症例により(受け口・開口など)混合歯列期に歯科矯正治療として介入した方が良いケースであれば、まずは、ワイヤーによる歯列の拡大や、反対咬合を治す咬合誘導(永久歯が生えそろう準備)を行うのが一般的です。
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